２００６年２月２１日

国際宇宙ステーションロシアサービスモジュール利用微小粒子捕獲実験及び
材料曝露実験（SM/MPAC&SEED実験）　第２回中間報告会

−SM/MPAC&SEED−

2006年2月21日、国際宇宙ステーションロシアサービスモジュール利用微小粒子捕獲実験及び材料曝露実験（SM/MPAC&SEED実験）の第２回中間報告会を開催しました。


　　当日のプログラム（http://matdb.jaxa.jp/mpac_seed/status/2006/0210/index.html）

受付風景	会場内の様子
会場内の様子	開会挨拶 JAXA　総合技術研究本部　参与　狼　嘉彰
実験概要・状況説明 JAXA総合技術研究本部 部品･材料・機構技術グループ　 山県　一郎	軌道上曝露環境について JAXA総合技術研究本部 部品･材料・機構技術グループ　木本　雄吾
〜微小粒子捕獲実験（MPAC実験）の評価結果報告（敬称略）〜
ＩＨＩ/JAXA宇宙科学研究本部　北澤　幸人	茨城大学　野口　高明
材料曝露実験（ＳＥＥＤ実験）試料提案機関による報告
北海道大学　中村　孝	東北大学　足立　幸志
富士重工業株式会社　荒川　陽司	東京工業大学　小田原　修
物質・材料研究機構　土佐　正弘	株式会社IHIエアロスペース　秋山　正雄
JAXA総合技術研究本部 部品･材料・機構技術グループ　 山県　一郎
全体質疑応答	今後の予定 JAXA総合技術研究本部 部品･材料・機構技術グループ　 山県　一郎
総括・閉会挨拶 JAXA総合技術研究本部 部品･材料・機構技術グループ　鈴木　峰男