２００４年３月８日

国際宇宙ステーションロシアサービスモジュール利用材料曝露実験（SM/SEED実験）
回収試料評価結果　第1回中間報告会

−SM/MPAC&SEED−

2004年3月8日、国際宇宙ステーションロシアサービスモジュール利用材料曝露実験（SM/SEED実験）回収試料評価結果　第1回中間報告会を開催しました。当日は、75名の参加があり、活発な議論が行われました。また、回収されたフライト品の展示も実施しました。


　　当日のプログラム（http://matdb.jaxa.jp/mpac_seed/status/2004/0308/index.html）

受付風景。	会場内の様子。
会場内の様子。	開会挨拶 JAXA技術参与　狼　嘉彰
実験概要・状況説明 JAXA総合技術研究本部 マテリアル・機構技術グループ長 今川　吉郎	軌道上曝露環境について JAXA総合技術研究本部 環境計測技術グループ　木本　雄吾 マテリアル・機構技術グループ　井上　利彦
〜試料提案機関による報告（敬称略）〜
北海道大学　中村　孝	富士重工業株式会社　松岡　誠一
東京工業大学　小田原　修	東北大学　足立　幸志
物質・材料研究機構　土佐　正弘	株式会社IHIエアロスペース　秋山　正雄
JAXA総合技術研究本部　井上　利彦
総括・閉会挨拶 JAXA総合技術研究本部 マテリアル・機構技術グループ長　今川　吉郎	フライト品展示の様子。